今日は、教育部(EDD)がWat Thaksin Waree小学校で「English Station高学年」と「キャリア教育」の活動を行いました！🌟📚
午前中の1、2限目には、PRENGOメンバーが高学年向けのEnglish Stationからスタートしました。グループに分かれ、教室内と屋外で交代しながら活動を進めました。教室内では、生徒たちがこれまで学んできた物語を復習し、知識を強化するための練習を行いました。屋外では、明日の発表に向けて、台本を見ずに物語を演じる準備を手伝いました。また、活動をより楽しくするために、EDDメンバーが流行の英語の歌「Baby Shark」を披露し、生徒たちと一緒にダンスを楽しみました！🦈🎶
3、4限目には、「キャリア教育」の最終セッションとして、5年生と6年生が将来の職業についてのプレゼンテーションを行いました。生徒たちは、自分たちで描いた職業の絵を披露し、キャリアレッスンの最後を締めくくりました。生徒たちが持つ多様な夢や目標を見ることができ、とても感動しました。明日は、English Station高学年の続きとして、生徒たちが学んだ物語の発表を行う予定で、今から楽しみにしています！🎨👩🎓
1日の終わりには、教育部のメンバーが生徒たちからフィードバックを集め、今後の活動の改善に役立てました。また、校庭でMDDの活動で作った手作りのおもちゃを使って、生徒たちと楽しい時間を過ごし、さらに思い出に残る一日となりました。🌸😊
本日、交流部はスリンの幼稚園を訪問し、現地の幼稚園生と交流しました🌟。高温の中での活動にもかかわらず、PRENGOメンバーたちは疲れを見せることなく、元気いっぱいの子どもたちと積極的に触れ合い、一緒に楽しい時間を過ごしました。✨特に、過去にPRENGOメンバーが心を込めて作成したおもちゃを使って遊ぶ様子は、子どもたちの喜びを一層引き立てました。🎠🎉
子どもたちの笑顔と無邪気なエネルギーには、いつも新鮮な驚きがあります。✨自由で創造的な遊び方が私たちに新しい感覚を教えてくれるようでした。また、交流後には幼稚園の先生方から施設についてのお話を伺い、子どもたちが普段どのように過ごしているかや、幼稚園の日常生活についても詳しく知ることができました。🏫✏️
今後も、こうした交流を継続的に行い、現地の人々との絆を深めていきたいと考えています。🤝私たちの活動が、彼らにとって少しでも良い影響を与えられるよう、さらに努力していきたいと思います。🌱💪
MDDは今日、シルク村へ行きスリン県で有名なシルクについて学び、体験をしました！✨まず、村の人々に挨拶をし、シルクの布を使ったお花のバッチや、ピアスを作りました！💖指先を使った細かい作業だったため、少し難しい部分がありましたが、楽しく作業をしました！また、布の縫い方でデザインに個性が出ており、手作業の魅力を感じました！😊さらに、シルクから作られる商品であるスカートや長い布を作る際の織り方を見学させてもらいました！👀💫
次に現地の方のお庭に行き、植えている植物の説明やその販売方法について説明してもらいました！今後、市場開発部の活動でオンライン販売を視野に入れているため非常に有益なお話を聞くことができました！🌱
最後に日本から輸入された和牛の見学をしに行き、飼育方法や、販売方法、販売先などを教えてもらいました！🐮
（2024/08/19)
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